こだま家 家を建てる 住んでみてわかったこと「階段はこれで正解だった!」

どうも、ぎんのすけです。

 

先日、「家を建ててからこうしとけばよかったこと」といくつか挙げましたが、今回はその逆。

やっぱりこれで正解だった!!

と思うことを紹介します。

 

日常のプチストレスをなくすための家づくりを目指した結果…

家を建てるときは「こうしたい!」「ああしたい!」と、夢や希望も膨らんでワクワクします。

でも実際に設計→見積もりをすると…

予算が…

費用削減ということで、優先順位をつけて考えようとなっていくこともあるかと思います。

 

じゃあ、その優先順位ってどうやって決めていくか?

 

家族で話し合って、妥協し合い譲り合い、泣く泣く諦める…。

な〜んて考え方は、寂しいので、「住みやすいいい家を作ろう」ということを考えるといいかもしれません。

 

理想と現実はあると思います。

でも、住みやすさを考えることはとても大事。

 

そもで、その住みやすさを考えて、我が家では優先順位をつけました。

 

おしゃれ?効率??自分の生活スタイルに合った階段を考えてみる!

 

憧れのオシャレ階段!人気のリビング階段ってどうする?

リビング階段とは、その名の通り「リビングにある階段」のこと。

従来の家だと、玄関→廊下を経て階段orリビングになっている家が多いと思います。

私の実家もそうですし、主人の実家もそうです。

 

この造りになると、

  • 帰宅時に誰にも顔を合わさず自室へいける
  • 自室から出る際も誰にも会うことなく外出できる

つまり、プライベートを守ることができる反面、家族との繋がりが希薄になる可能性がある造りになってしま運ですよね。

私も小学生の頃に、こっそり子猫を連れ込んだことだあります

何かと、こそこそ親に隠し事をしたい多感な思春期にはいいかもしれませんが(笑)。

 

家族との繋がりが希薄になることで、

例えば引きこもりを助長させてしまったり、

会話のない家族になってしまったり、

家族が今何をしているか不透明になってしまったり…そんな可能性があるということをネット記事で読みました。

もちろん、リビング階段でない実家で育った私たちの実家がそうなったわけではないので、あくまで「そうなる可能性もあるかもしれない」ということなんですが。

 

マイナス方向に考えるとこうなってしまうんですが、プラス方向に考えれば「家族の顔を必ず見ることができて、コニュニケーションが取りやすい」ということですよね。

 

 

あとは、リビング階段にすることで、玄関→階段に続くための廊下を省くことができます。

玄関からリビングに入り、リビングを通り、階段へ続く…。

出来るだけ居室を広くするために、我が家は廊下をなくすという手段に出ました。

 

リビング階段のメリットは

  • 家族が必ず顔を合わすことができる
  • 廊下がなくてもいい間取りができる←これ結構重要!

この二つが決め手となって、私たちはリビング階段を採用しました。

 

ただ、その反面、廊下がなくなり、玄関から直接家族のメインスペースであるリビングに続くので、

来客時はリビングに人を通すということになります。

子供達の友人が来るようになったら、必ずリビングを通り、自室へ行くようになるでしょう。

 

つまり…

部屋いっつも片付けとかなかん!ということ。

いや、いつも綺麗にしとけよってことなんですがね(笑)

頑張ります。

 

リビング階段のデザインはどうするか…理想と現実で悶々する日々

では、「リビング階段にしよう!」ときめた我が家ですが、どんなリビング階段にするか…

こんなオシャンティーな感じにしたいな〜…

考えるだけで、おらワクワクすっぞ!

となっていたのですが、

シースルー階段は値段が高い!

という現実問題にぶつかってしまいました。

これは建築メーカーや工務店によるかとは思うのですが、うちが建てるところは高かった…(壁の中に階段を造るよりも80万ほど…)。

たかだか80万…されど80万…。

 

見積もりが出た時点で私は

シースルー階段いらん、居室以外にお金かけんでいいわ

とドライになったのですが、ちょっと主人が寂しそう…。

 

そこで話し合いました。

 

シースルー階段にすることのメリット(理想・憧れ)

  • 部屋が広く見える
  • 憧れの二階吹き抜けができる(二階吹き抜けにするにはさらに費用UPかつ二階床面積減少するけど…)
  • 何よりオシャレ!
  • 1階と2階でコニュニケーションが取れる

 

実際に生活をするということを考えた上でデメリット(現実)を考えると、

  • 埃が降ってきそう
  • 冷暖房効率が悪くなる(全館空調でもない限り)
  • スカートの中が見えそう
  • 設置費用が高い!

 

何を優先するかは各家庭にもよりますが、結果的に私たちはシースルー階段をやめて、壁の中に階段をしまうことにしました。

 

なぜそうしたかというと…

  • シースルー階段にしなくても、LDK+和室で十分部屋が広い
  • オシャレやけど思春期女子はスカート履くし嫌じゃない?(「クソオヤジこっち見んな」の怒号が聞こえそう)
  • 手すりはただただ物干し化しそう(私の性格的に)
  • 掃除がめんどくさいイメージ
  • 断熱材はしっかり入れてるけど、冷暖房効率は考えたい
  • 費用が高い(ここにお金をかけるなら違うところにかけよう)
  • こんなオシャレな家に合う住人になれる自信がない(笑)

こんな感じだったと思います。

決定的だったのはやはり、費用

ここにお金をかけるなら、違うところにお金をかけたいという気持ちが強かったです。

お金の面では主人も同意ではあったので、この決断となりました。

 

リビング階段を設置して結果的にどうだったか

シースルー階段をやめた我が家ですが、実際に設置したリビング階段は、こんな感じのもの。

リビングと階段の間には引き戸をつけました。

戸袋があるので、必要ないと感じるときは、完全にしまい込むことができます。

階段の下になる部分は階下収納にして空間の有効利用をしています。本棚やCD、ゲーム機や薬などを収めています。

 

で、実際に住んでみてどうだったかというと…

 

リビング階段→このスタイルで正解だった!!!

 

住んでみて分かるのですが、

扉を開けていると結構1階の音が2階に響く

子どもが寝ている時間に、階段の扉を開けっぱなしで主人が夜中に太鼓の達人をやり始めたら、でら響く(笑)

子どもは泣いて起きるし、もーやかましいわ!!って言ってしまいました。

 

階段の扉がなかったら…それを考えるだけでイライラしちゃいます。

 

あとは、

この時期の冷気がヤバい

階段の扉を開けていると、ヒュ〜っと冷気が降りてきます。

1階が暖かい分、2階からのその冷気が辛い…。

断熱材をしっかり入れたとはいえ、全館空調ではないので暖房を入れておかないと冬は寒いです。

 

だから階段とリビングの間に扉を作っておいてよかった!

 

リビング天井まである扉になるので、一般的なものよりも値段が気持ち高め…最初は「扉もいらん」と私は言っていたのですが、主人と設計さんに反対されて扉をつけることにしました。

シースルー階段をやめて浮いた費用を当てることができた、とも考えられますね(ポジティブ)。

 

うちの場合は、費用重視をした結果的にこのリビング階段になったのですが、これでよかったと今も思えます。

 

あくまでも、リビング階段は家族がコニュニケーションを取る一つの方法だと思います。どう生かすかは、私たち次第ですね!

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