こだま家 家を建てる 新築後「こうすればよかった」と思ったこと

こんばんわ、ぎんのすけです。

 

新築一戸建ての家について、まだまだ書きたいことがたくさんあるのですが、今回は…

住み始めてから「こうすればよかった!」と後悔したこと

のお話をさせていただきます。

 

あくまで私目線のことです。

 

家は3回建てないと理想の間取りにならないと言われる理由は…

巷では「3回家を建てると自分の一番理想の家になる」と言われます。

3回も建てるなんて超リッチ〜

と、ツッコミを入れたくなりますよね。

 

でも、その言葉は意外と本当なのかもしれません。

実際に設計をしてもらって、「これで良い!これで完璧!!」と思っていても、実際に住んでみると、れ?ここってなんか変…」と思うことがあります。

 

「3回家を建てると自分の一番理想の家になる」というのは、

1回目は理想

2回目は現実的に使いやすくする

3回目は2回目で足りなかった部分を追加する

という感じで建てると、3回目に建てた時には自分の理想+現実的に使いやすい家を建てることができるんだと思います。

 

長く住めば、そのうちリフォームやなんかもして、理想に近づけることができますが、やっぱり最初にこうしておけばよかった!なんて後悔ばかりしているのも、悲しいですよね。

 

うちも、実際に住んでみてから気がついたことがあります。

 

とりあえず、今の段階で気がついたこと…をお話ししますね。

 

家が建ってみて分かった…「こうしときゃよかったかな〜」と思ってこと

脱衣所収納の扉

我が家の脱衣所収納の扉は、何の変哲も無い両開きの折戸です。

何の変哲も無い分、やっぱりこうしておけばよかったと思うポイントが…

折戸じゃなくて引き違い戸にすればよかった!

ルーバードアにしときゃよかった!

扉もちゃんと考えときゃよかった

って話です。

 

折戸って、ガッパーっと開けるので中が見やすいんですよね。

でも、脱衣所収納には

  • タオル類
  • 下着・パジャマ
  • 靴下
  • 洗濯用洗剤
  • 洗剤ストック
  • トイレットペーパー
  • バケツ

などなど、たくさんのものが入っています(うちのは結構大きめの収納になるのでたくさん入るんです)。

そうなると、1日に何回も開け閉めをするんですよね。

 

キッチンのタオル変えたり、

ぎんたがこぼしたお茶を拭くためにタオルとったり、

洗濯物しまったり、

出かけるときに靴下履いたり、

 

開けたり閉めたり、開けたり閉めたり。

 

ふと、「これ何回も何回もやっとったら、壊れんのか?」と思いました。

 

実は、アパートに住んでいた頃、寝室クローゼットの折戸が外れてしまって、管理会社に修理してもらったことがあるんです。

それを思い出してしまったんですよね。

 

いつもスムーズに戸を締めることができるわけでは無いので、たまに「ガッ!!」となってしまうこともあります…。

※使い方が荒いだけだと思いますが…。

 

何となく…そのうち外れそう…

と思ってしまいました。

引き違い戸の方が耐久性があるかどうかはわかりませんが、気持ち的にその方が扱いやすい(私も主人も大雑把なので…)ような気がして、何だかそわそわしてしまいます。

 

 

そしてもう一つ!

脱衣所の収納扉はルーバー式にしときゃよかったー!!

ということ。

これ、結構密かに悶々としています。

 

我が家はお風呂にシャンプー類を置数に、カゴにお風呂セットを作って脱衣所に置き、お風呂に入るときに毎回持って入ります。

ボトルの滑り防止と、風呂掃除しやすさ重視ですね。

 

ただ、いくら脱衣所が広いとはいえ、お風呂セットカゴを脱衣所に出しっぱなしにするのは見た目が良く無い…

脱衣所収納にしまっておきたいけど…中の湿気が気になってしまえない…

そもそも、脱衣所収納の中に湿気取り剤を置いておくと、結構早く消費しているから、この中って湿気たまりやすいんじゃ無いか??

そのうち脱衣所収納にカビ生えんか???

なんてことを思いながら、悶々としてしまいます(笑)

湿気っぽい匂いはしないんですけどね。

何となく心配になっちゃう。

 

まぁ、ルーバー式にしたらしたで、今度は掃除がめんどくさいとかデメリットも出ては来るので、どっちがよかったのかはわかりませんが、「湿気たまりやすいところなら、ルーバー式にした方がよかったな…」と思います。

 

リビング調光機能付き照明

我が家のリビングは、

ダイニング・リビング・小上がり和室・キッチンが一つの空間にあります。

それぞれにダウンライト(天井埋め込み照明)を設置しています。

 

リビングに3つ(調光機能つき)

ダイニングに3つ(調光機能つき)

リビングとダイニングの間に3つ(調光機能なし・常に電球色)

小上がり和室に2つ(調光機能なし・常に電球色)

キッチンに3つ(調光機能なし・常に蛍光灯色)

(この場合の「調光機能」とは色を寒色から暖色に変えたり、光量を調節することができる機能のことをまとめて使っています)

 

なので、

リビングとダイニングの間の照明と、小上がり和室の照明は常に電球色

キッチンは常に蛍光灯色

になっています。

 

キッチンは今も気にならないのですが、

小上がり和室の照明は調光機能をつけておけばよかった!!

住み始めてわかることなんですよね

 

夜はあまり気になりません。

調光機能が付いている場所は、ちょっと明るめの電球色にしていて、文字を書くにしても問題ありません。

 

だた、気になるのは雨や曇りの日の日中

 

リビングダイニングの窓自体は大きいのですが、やはり天気の良く無いときは部屋が暗くなりがちなので、電気をつけています。

特に北側に位置している小上がり和室(北側にも窓をつけていますが、現在家の北側が工事中ということもありブラインドを閉めています)が暗がりになっちゃうんですよね。

気にしなければ気にならないのかもしれません。

息子がお昼寝するにはうってつけの場所になります。

 

ただ…日中、電気をつける時って蛍光灯色の方がしっくりくるんですよね。

…知らなかった、というか今まで気にしたことがなかった

調光機能付き照明を知ってしまったからこそ、おきてしまった違和感です。

 

日中に電球色をつけると、明るいけど何だか暗い感じがしてしまうんですよね。

 

特に、小上がり和室には今コタツを置いているので昼間はここで食事をしたり、パソコンやったりしていて、結構照明が大切だと気がつきました。

住んでみないとわからない、生活してみないとわからない!

設計段階で、こんなこと思いもしませんでした。

 

まぁ、これもコタツで作業しなきゃいいって話にはなるんですけどね(笑)

でも、コタツって日本人の心じゃんっ!原風景じゃんっっ!!

 

とりあえず、調光機能つきにしとけば、何とかなる!と思いました。

ちなみに、リビングとダイニングの間の照明については気にならないっちゃ気にならないけど、リビングとダイニングの照明をつけているときに、間の照明だけ色が違うので…何でここだけ調光機能つけなかったんだろう?という不思議さがこみ上げてきます。

 

仏間

我が家には仏間があります。

家庭によって、必要であるないはあるかもしれませんが、義実家の意向もあり…まぁ、そういうふう感はあったほうがいいよね、ということで作りました。

いずれは必要になるものだし。

 

ただ、これもちゃんと考えておかないと…というか設計段階で設計さんに「どういう仏壇を置こうと考えているか」話しておかないと、なんだか「ん?」という結果になります。

 

そもそも仏間とは言っても、置く仏壇は卓上式のコンパクトなものを置こうと思っていました。

そして「仏間必要です」と伝えました。

 

で、出来上がった仏間は…

でけーな…

いや、これがきっと通常サイズなのかも。

でも置きたい仏壇のサイズとの大きさが合わなさすぎて、めちゃ空きスペースあるやんっ!という結果になりました。

(うちの仏間の大きさは奥行き90cm幅77cm)

まあ、でも何かキャビネットとかおけば収納にもなるし、いっか…と思っていました。

 

そして、それよりも気になったのが…

仏間の床材が、何だかとっても和風な板材になってるぅ…

考えてもなかったです。

当然のようにリビングやダイニングと一緒のフローリングが貼られると思っていました。

 

多分、「設計する側の一般常識(?)」と「住む側の思い込み」のすれ違いなんでしょうね。

建築途中に、何度も足を運んでいましたが、「フローリングは貼ってあるのに、ここはまだ床が貼ってないのは何でだろう?」と思っていたら、そもそもの床材が違うwww

 

キャビネットで仏間の広さに関してはカバーができても、どうしても微妙にこの床材は見えてしまう…。

設計段階で、広さや床材まで確認をしていなかったのがいけなかった

 

結果的に、今このスペースは強力つっぱり棚を二段にして、子供のおもちゃ収納と、仏間を兼ねています。

まぁ、何とかしようと思えば何とかなる場所なのでいいんですけど、「ちゃんと気にすればよかった」という気持ちもあります。

 

家づくりで後悔しないために考えること

それまもうズバリ

実際に住んでみたら…ということを想像する!

つっても難しいんですけどね…。

時に注意すべきは、

  • よく使うところ(稼働率が高いところ)
  • 生活のメインスペースになる場所
  • 目につく場所(生活のメインスペース)

 

この場所に関しては、いろんな体験談なんかもみて確認をした方がいいですね。

 

あとは、

その機能を持ったものがあるということは、何かしらの役に立つことがあるからだ

と、いうことも念頭におくといいかもしれません。

 

今回の話で言えば、

「何で洗面脱衣所の扉カタログにルーバー式の扉が掲載されているのか」

→収納に湿気がたまりにくくするために通気性をよくした扉があるという紹介

 

「何でリビングやダイニングには調光式の照明をオススメされたのか」

→朝から晩まで、時間帯関わらず一番居る時間が長いため、照明を調整する可能性がある

 

考えるきっかけはたくさんあったはずなのに、気付かずにスルーしていました。

 

あとは、設計段階での「そこはお任せしますわ」なんてやりとりも気をつけたほうがいいですね。

もう他の部分に気をとられちゃって、考えるのが面倒だから「一般的な感じでいいよ〜」というニュアンスだったんですが。

「お任せ」がいけないわけでなく、「お任せにした時にどんな雰囲気に仕上がるのか」…せめて、どんな壁紙・床材になるのかは自分で聞いて確認すべき事項でした

 

それでも、うちの場合は決定的な後悔になったというわけでは無いので、その部分も含めて愛しています(笑)

 

後悔しない家づくりのために、参考にしてみてください(あくまでも、私主観です)。

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