「怒らない育児」とはなんじゃ?私が実践している「怒らない育児」はコレ!

どうも、ぎんのすけです。

表題ですが、今回は「怒らない育児」について熱く語ってみようと思います。

 

うちも「怒らない育児」派です。

怒らない育児とは??「怒る」と「叱る」を混合してはいけない!

「怒らない育児」を実践しようと思った訳

そもそも私は「怒らない育児」というものを知ったのは、妊娠中です。

 

ここにも記載していますが→「初めまして、ぎんのすけです」

妊娠中は「虐待してしまったらどうしよう」ということばかり考えていました。

「生まれてきて、私がイラっとした時に当たってしまったら…それがエスカレートして虐待へと繋がってしまったらどうしよう」という不安ばかりがありました。

 

もし何かあった時のために、主人や実母に「なんか異常があったらすぐに通報して!!!」と話していたくらい…。

私は短気なんです。

「言うことを聞かない子にイライラして、つい手が出てしまった」虐待に関連するニュースで聞くあの言葉が、私に向けられているんじゃないか…そんな不安でいっぱいでした。

 

私の「怒らない育児」の発端は「虐待したくない」ということからでした。

一般的な「育児方法としての怒らない育児」ではなく「怒らなければ(イライラしなければ)虐待に繋がらない」という考え。

 

なので、最初は本当に怒らないようにしていたんですが、ある日主人に言われました。

「いや、怒らなかん時はちゃんと怒らないやんやろ」

「怒らない育児」とは「怒らなくてもいい育児」じゃないんだ…

 

「怒らない育児」についてはネットでも様々な意見がありますが、私も主人も「怒らなければいけない場面ではちゃんと叱る」ということはしっかりと意識をしています。

 

結局怒ってんじゃん、と言われるかもしれませんが、「怒る」と「叱る」とでは意味が違います。

「怒る」 不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。いかる。

引用:goo辞書

 

「叱る」 目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる

引用:goo辞書

つまり、「怒る」ということは、自分の怒りの感情が行動に出てしまうこと。

「叱る」というのは自分よりも目下の人間(言い方が難しいけど…)の言動を指摘・注意すること。

 

「怒らない子育て」とは「自分の感情によって怒ることはせずとも、叱るということはしなければいけない」と思っています。

「怒られないからどんな行動も許される」なんて勘違いした子どもになんて育って欲しくないですもん。

 

実践「実際にこういう時はこうしいる」

こういう場面、見かけたことありませんか?

子どもがスーパーや人が多い場所でキャッキャッと追いかけっこをしている場面

親は…「こぉら~◯◯ちゃん、走らないでぇ〜」

いや、ちゃんと叱れよ

私は、「人の迷惑になる行為は、その場でビシッと叱らなければいけない」と思っています。

いや、当たり前なんですけどね。

 

後になって叱っても、子どもの記憶力がその時まであるのかどうかはわからないので、いけないと思うような行動をした時はその場ですぐに叱ります。「こら!◯◯!ここは走ったらいかん!!」

叱った上で、「じゃあどういう行動をすべきか」教えてあげないと、「叱られたけど、どうすればいいかわからない…」となってしまって、同じことが繰り返されされる→親はイライラ「何度言ったらわかるの!!?」→叱るではなく怒ることに。

 

あと、叱る時は真剣に叱ります。

◯◯ちゃ〜ん…なんて言い方していたら、叱られているのが分かりづらいと思いませんか?

私が大人になってから、上司から注意される時も「◯◯さ〜ん、これねぇ、ちょっとアレだなぁ〜あはは」みたいな感じで、多分自分が嫌われたくないからやんわり注意しようとしているもかもしれませんが、その言い方、余計にイライラするんだわ。

 

通路の真ん中で子どもを怒っている場面

親は…ギャンギャン、子どもはギャン泣き。カートは通路。

いや、周りの状況見ましょうよ

 

子どもを叱るときにも、親は「叱り方」を考えないといけないと思います。

子どもだから何もわからんだろうと思って、人前でギャンギャンギャンギャン怒鳴ってしまったら、子どもがどんな気持ちになるか…

子どもは言葉をちゃんと理解しています

喋ることができなくても、理解をしていると感じることが毎日のようにあります。

怒鳴ってしまうと、子どもは「何で怒られているのか」よりも「ママ・パパが怒ってる!怖い!!」ということしか考えなくなるような気がします。自論ですが…。

 

大人の自分で置き換えてみてください。

人前で自分の失敗を大声で怒鳴られたら…。考えるだけでげんなりしてきます。

ギャンギャン怒鳴ってしまうのは、結局「怒る」ことになります。

自分のイラっとした感情任せに怒ってしまっている状態。

怒鳴られる方は、大人も子どももいい気分にはなりません。

怒鳴られている子を見る周りの人もいい気持ちにはなりません。

 

そして、もう一つ。

子どもたちはまだ生まれてから数年しか生きていないんですよ。

生まれてわずか数年の子どもにギャンギャン怒鳴るって…

 

大人気なくない?

スマートじゃないよねぇ

 

これを考え始めると、自分がイライラしている時に冷静になれます。

 

 

公園で我先にと遊具で遊ぶ子どもに押しのけられる場面

親は「危ないよ〜」と声をかけながらも微笑ましく見守っているか、お友だちとの会話に夢中。

いや、ちゃんと順番守るように言ってよ

小さい子は、まだ順番とか分からない場合があります。

うちの子もそうです。

滑り台なんかは、滑りたいって気持ちが早まって周りにいる子をのけてしまうこともありました。

 

これって、危ないですよね?

 

のけられて子が、誤って足を踏み外してしまったら…なんて考えるとゾッとします。

逆に、のけたつもりが押し返されてしまって、自分が危うくなってしまったら…。

 

共用の場にある遊具はみんなのものです。

 

子どもは遊びたい気持ちが勝るし、

視界は興味あるのもしか見えていないし、

他の人のことを考えるなんてことがまだ難しい

だからこそ、親は叱るべきだと思います。

 

3歳を前に我が子はこんな子に育っています

私は「感情任せに怒らない」ということを、息子の自発的な行動が増えてから実践をしています。

今では、それが当たり前になっているので、ギャンギャン怒鳴ることはありません。

 

息子は…

手を繋がないといけないところでは、手を繋いでくれる

  • 道路脇や駐車場などでも自分から手を伸ばして手を繋いでくれるようになりました。
  • フードコートでも勝手に行かず、手を繋いだり、カートに捕まったりしてくれます。
  • スーパーでも走り回らない。

 

 

生活マナーがしっかりできるようになっている

  • 靴を脱ぐ時、最初はしっちゃかめっちゃかになっていましたが、今は脱いだものを自分で揃えてたり、下駄箱などに入れるようになりました。

 

他の子を押すような(明らかに遊びではない)行為はほとんど見かけなくなり、順番待ちをしてくれる

  • 遊具やおもちゃの順番待ちもできるようになりました。
  • レジの順番まちも大人しく待ってくれます

 

無駄な駄々をこねない

  • あれが欲しい、これが欲しいと言って大泣き駄々をこねることがありません。

 

基本的に優しい気質の子になっている

  • 泣いている子がいたら、自分の遊びをやめてナデナデしてあげられる
  • お菓子なども「半分こね」と言って、独り占めしない
  • おもちゃなども、無駄に欲しがることがない(大好きカーズグッズも全て欲しいわけではなくて自分が欲しいものを選んでいる)
  • 今はダメでも、次回なら大丈夫という時は、説明すれば理解してくれる(「次回」は実現させてあげないといけない)

 

もちろん、いつもてが完璧にできるわけではありません

今も叱ることは多々あります。

 

「怒らない育児」履き違えてはいけない

「怒らない育児」とは「怒らなくてもいい育児」ではありません。

ちゃんと叱らなければいけない場面では叱ることはとても大切だと思います。

人間社会で生きていくためにも、ちゃんとルールを守るということを親が教えないと。

 

しかし、「怒らない育児」には「将来大人になったときに怒られたことがないから、社会でやっていけない」という弊害もあると言われています。

怒られ慣れていないから、叱らず怒る上司に対しての免疫ができずに心が折れてしまうということみたいですが…。

 

それは、まだ今後の成長過程で教えていくべきことなんだと思います。

世の中は時として理不尽と感じることもある

 

とりあえず、現段階の結果として、怒らない育児を実践していてよかったと思います。

子どもの生まれながらの気質や周りの環境というのもあるのかもしれませんが、私自身が子どもに対してギャンギャン言うこともないし、自分の気持ちが楽です。

 

まだまだこれからだとは思いますが、今後も継続していこうと思います。

 

 

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