幼児の危機回避能力はどう覚えさせる?2歳8ヶ月で理解しているのはこのくらい!

こんばんわ、ぎんのすけです。

最近、主人がぎんたさんを寝かしつけてくれるのですが、寝室に行ってから出てこない…。

見にいくと、二人揃って仲良く寝ています。

ミイラ取りがミイラになった感じですね(笑)

 

さて、今回は幼児の危機回避能力について考えてみたいと思います

 

幼児の危機回避能力はどのくらい?2歳8ヶ月ってどれくらい分かっているの?

これ、本当によくあります。

車が来ると道の端っこに行って動かなくなったり、信号なしの横断歩道が渡れなかったり。

 

もちろん、止まってくれた運転手の方には一礼して「行ってください」のジェスチャーをしながら横断歩道から離れます。

運転手の方からしたら「止まってやったのに渡らねーのかよ!?」と思われるかもしれません。

本当にごめんなさい、本当にありがとうございます。

教育中ですのでどうかご容赦いただきたいのです。

 

「走っている車が来るなら止まる」

「信号のない横断歩道でも車が来たら止まる」

 

私が常に手を繋いで、一緒に確認をしながらですが、2歳8ヶ月で理解しているのはこれくらいっぽいです。

ただ、応用力はまだないので、臨機応変に対応することができずにこんな事態になってしまいます。

 

2歳8ヶ月にもなると、本当にいろんなことが理解できるようになっています

人が言っていることだけでなく、人の表情を見て「今こんな状況なんだ」ということを考え、行動することができていると思います。

だから、危険があるということも伝えれば理解することができ、それなりに行動することができます。

 

もちろん、個人差はあると思うので、ぎんたさんの場合でということでお話しさせていただきますね。

幼児の危機回避能力はいかに?!危険から身を守るために今からしていること…

 

幼児は危険がまだ分からない

私たちが「車が来ると危ない!」と思うのはきっと過去の経験の積み重ねだと思います。

もちろん、本当に事故に遭われた方もいますよね。

 

「車にぶつかると身体的にかなりのダメージを受けて、とても痛い、あるいは死に至る可能性がある」

ということが理解できているからこそ、危機回避能力が働いて、危険を自ら回避することができるんです。

 

でも幼児って、どうなんですかね?

 

ぎんたさんにとっては車は…

  • かっこいい
  • 運転席に乗りたい
  • 触りたい

 

そんな対象です。

つまりワクワクする対象でしかない。完全に「好き」でしかない。

きっと怖くないんですよ。

事故にあったこともないし、事故がどんなことかもまだ知らない(そんな現場に行くことなんてないし)。

 

実際にぎんたが歩き始めた頃、私の乗っている車のタイヤのホイールに興味を持って、自宅駐車場で触るのがブームだったことがあります。

車動かないし、車こないし、まぁいいか〜と思っていました。

パパが車好きだから、ぎんたも好きなんやな〜

な〜んて思っていたら、商業施設の駐車場で全く知らない車のホイールにも興味を持って触りたいとジタバタし始めました。

もちろん、手は繋いでいたので何もなかったのですが、

  • もし、手を繋いでいなかったら…
  • もし、その車が動き始めたら…
  • もし、その車の運転手が、ぎんたに全く気がついていなかったら…

こりゃいかんわ…ちゃんと分からせなかんわ…

 

子どもが「まだ知らない(知識がない)危険」に対してどう行動するかを教える…は難易度が高い…。

それを教えるには臨機応変に対応する能力も必要になってくるし…。

それなら「危険な状況に陥らないようにする」方法を最初に教えようと思いました。

 

自分の身を守る方法を習慣づけることが大事

じゃあ、実際どうやって覚えさせたかというと…

 

  • 危険行為と思える行動(手を離して飛び出すなど)
    とにかく止める
    • 「待ちなさい!」「止まりなさい!」とキツく言う
    • 急いで手を再度つなぎ直す

    (普段から叱り飛ばしていると他の方法がいいのかもしれませんが…)

  • 子どもが止まる
    安全な場所に移動
    厳しい顔をするのも大事だと思います。子どもに「あ…なんかいかんことしてまった」と雰囲気を読ませるため
  • 落ち着いて話す
    何がいけなかったのかを真剣に話す
    ちゃんと目を見て真剣に伝えます。

    怒鳴り散らかしてしまうと多分いかんと思います。

    「今の行動がいかんかった」というよりも「ママめっちゃ怒鳴ってる〜」にシフトされてしまって、親が怒っている理由が子どもの頭の中に入らない。

  • 理解したかどうかはまだ分からないけど…
    常に親が「指導」をする
    繰り返し繰り返し…ということが大事。

    • 車が通るところでは手を必ず繋ぐ
    • 車が来ていないかを確認させる(確認がちゃんとできたら褒める)
    • 車が来たら必ず止まる(止まらなければとにかく止める)

我が家は一貫してこれをやってきました。

ひたすらひたすら繰り返してやってきて、現在に至ります。

 

とりあえず、親が一緒にいる状態で、

 

  • 車が来たら止まることと
  • 車が来ていないかを確認すること

 

ができるようになりました。

流石にまだ一人で…というのは怖いのですが…。

 

子どもに何か教えるときに、私が気をつけていることは「怒鳴り散らかさない」ということです。

 

こう思うのは、

私自身が怒鳴られたら嫌だし

そして、私自身が怒鳴られて怒られたら「怒られた理由」よりも「もう早く終わって欲しい」という気持ちにしかなっていなくて、結局なんで怒られたのかはどうでもよくなってしまっていたから。

 

でもそれは「怒らない育児」ではなく「怒鳴らない育児」「ちゃんと教える育児」です。

いけないことはちゃんと怒ります

要は、その「怒り方」ですよね。

 

親はブレない態度を示すことが大事

何度も何度も繰り返し子どもに教えている中で、親も「守らなければいけないルール」を破ってはいけません

 

例えば…

運転中に黄色信号で、「あっ!黄色やで急げ!」と言ってスピードを上げる(急ブレーキをかけることになり、安全性が確保できずに、後続車が追突するかもしれないなどの”危険になりうる可能性”があるときは黄色信号でも走行しても大丈夫)とか。

黄色信号は「赤信号になるから止まれ」です。

 

 

  • ポイ捨てをするとか→ゴミはゴミ箱に捨てましょう
  • 煽り運転をするとか→自動車教習所からやり直してください
  • 止める場所がないからと言って優先車駐車場に止めるそこに止める必要性のある人が止めることができなくて困ります
  • ウインカーを出さないとか→自動車教習所からやり直してください
  • 横断歩道も「赤信号みんなで渡れば怖くない」の意識でいたり→信号の意味わかりますか?
  • 禁煙区域でタバコ吸うとか→文字見えていますか?

 

 

親がルールを守っていないのに、子どもに「ちゃんと守りなさい」なんて言っても、

子どもからしたら「ママやパパはいいのに、なんで僕はダメなの?」「大人はいいの!」では納得できないし、説得力はないですよね。

お酒やタバコのように、何歳以上からならOKと決まっているものじゃないんです。

 

ちゃんと教えるなら、ちゃんとした態度を一貫して取らないといけない

子どもは親の背中を見て育つんです。

 

まとめ

ぎんたさん、現段階では「車が来たらとりあえず止まらなかん」ということは理解できているみたいなので、しばらくはこのままでいようと思います。

時を見て、次の段階”信号のない横断歩道で車が止まってくれたら、一礼しながら渡る”ということを教えていこうと思います。

 

2歳8ヶ月でも、理解はしてくれています。

子どもだから分からんわ〜なんてことはない。

空気も読めるし、理解もしてる。

言葉がまだ追いつかない。

 

理解しているからこそ、子どもにとって見本になれるような人間になっていきたいです。

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