どうも、ぎんのすけです。
天気がパッとしないですね。
梅雨が明けるのはいつになるのか…。
ここ最近のぎんたさんとの過ごし方が、ワンパターン化しているようで、やっぱり家だけで過ごすのには限界があるな〜と感じます。
家の中で過ごすことが多くなると、無駄にぎんたさんを「かまいたい!!」という謎の感情が溢れ出てきてしまいます。
ぷりケツの誘惑!3歳になるまでの成長を思い返す
ぎんたさんは、生後間も無くから布おむつ生活をしていました。
布おむつにしたいと思ったきっかけは、思い入れや決意もなく、ただなんとなくオムツ代安くなるし…というところからだったんですが、やってにたら以外と簡単で、これがあったから今でも汚れなんかは「洗えばいいじゃん」と軽く思えるようになったのかも。
トイトレをする中で、いろんなパンツを使ってきましたが、やっぱり触り心地は普通のパンツが一番ですね(笑)
特にUNIQLOのレギパンは、伸びも布感もいいし、フィット感も最高なのでもう綺麗なお尻のラインが出て、可愛さが爆発します。
大人になると形が崩れたり、肌や肉の素材感?が変わってきたりするので、本当にこの時期のぷりケツは最高のものだと思います。
できる頃なら還りたい…。
長く家の中でぎんたさんと二人きりになると、しみじみと「今まで色々あったなぁ」と考えることがあります。
特にトイトレに関しては
産まれてからは布おむつで経費削減!自宅だからこそできた布おむつ生活
布おむつは、
- オムツはずれが早くなる
- スキンシップが増える
- オムツ代がかからない
など言われていますが、私は特にこだわりもなくなんとなくやりはじたので、今となっては「確かにオムツ代は浮いたな」と思うくらい。
オムツ外れの時期が早くなるということに関しては、布おむつだったからといって、オムツ外れの時期が早まったり、楽にオムツ外しができたり…というのはあまり関係なく、親のやる気次第だと思います。
スキンシップについても、別に布おむつじゃなくてもスキンシップ多い人は多いでしょ。
逆に、「布おむつが面倒・大変」と苦痛に思いながらしたところで、余計に愛情は育まれないし、愛があればスキンシップは布おむつであろうと、紙おむつであろうと変わりません。
でも、やっぱりこれができたのは、私が自宅にいたからで、仕事に出たりするようだったらそうは行かなかっただろうな。
自宅だったから、私一人だったから「漏れたってまあいいや」「洗濯はまとめて明日でいいや」なんて気楽にできたんだろうと思うし。
時間に追われることもなく、仕事のストレスもなく、世間から切り離された状態だったから、一人で寂しい分、子どもで寂しさを紛らわそうとしていたのかもしれません。
過去記事で私が購入した布おむつ一式を紹介しています↓↓↓
安物買いの銭失いにはなりたくない!「これ買っといてよかった!」と思った育児グッズを厳選!!
2歳から始めたトイトレ!家の中ではフルチン生活で快適!?
トイトレは2歳に誕生日が来てから始めました。
なんでやろうと思ったか?それは…
もう布おむつがめんどくさい(笑)!!
いっそのことトイレでしてくれた方が楽チン。
量が増えたら、布おむつの枚数を増やせばいいとか書いてあるサイトもあるけれど、そうしたら今度はゴワゴワになって動きにくい…。
で、始めたトイトレ。
最初はトレパンを履かせて、トイレのタイミングを決めてトイレに誘って、用を足してみる…。
トイレに行きたそうなタイミングでトイレに連れて行く…。
トイレは好きなキャラクターで飾る…なんていうことをやっていましたが、私にやり方が合わなかったみたいで、なかなかうまく行きませんでした。
そこで始めた自宅フルチン生活(笑)
「パンツやオムツの中で用を足したり、大をする」という感覚だった彼にとっては、したいときにそれを受けるものがなかったので、最初は尿意や便意が来た時には大騒ぎしていました。
「パンツ!!パンツーーー!!」と言いながらバタバタ走りまわるので、一緒にトイレに連れて行って、用をたすように。
用を足せたら、べた褒め。
褒めて伸ばす。
そんなことを繰り返していたら、いつの間にか自分で行くようになりました。
外出先でも失敗することなくできます。
でも、遊びに集中しているときは声をかけてあげないと、ギリギリまで我慢しちゃいますし、お昼寝に入った時は油断して出てしまうこともあります。
そういうときは、こちらから前もって声をかけています。
トイトレをしている間、たくさんお尻を拝ませてもらいました(笑)
いやぁ…たまらんですな。
3歳になって夜オムツも外す準備!!
現在は、夜オムツ卒業→完全パンツ生活にするために準備をしています。
トイトレのスタートにしくじったこともあり、私とぎんたさんが無理なくストレスなくできるようにと考えたのは…
お気に入りパンツを買って、とにかく褒める。
言葉に関しては、こちらの言うことをほぼ理解しているぎんたさん。
どう夜パンツ卒業するのがいいかな?と考えていたんですが、自分の意識のないところで尿意を我慢することなんてどうやってやるの??という謎がありました。
でも、本能なんですかね?
何日かに一回くらいで、朝起きた時にオムツが濡れていないことがあったので、そのタイミングで褒めまくりました。
奇跡頼りのタイミングで褒めまくり、さらに、毎晩寝る時に「そろそろオムツじゃなくて、お気に入りのパンツで寝られるようになるといいね〜」と呪文のように笑顔で言い続けています。
彼の中でもお気に入りパンツを履くことが嬉しかったようで、「ぼくも!」と言ってくれます。
そんなことをしていたら、朝トイレに行く時に彼の方から「みて!おむつぬれてないよ」と報告をしてくれるようになりました。
お気に入りのキャラクターパンツがあってよかった。
ありがとう、カーズ
ありがとう、マックイーン
ありがとう、ディズニーピクサー
大人になっても、寝ている時にトイレ行く時だってかなりギリギリになって目がさめるような気がします。
本能的に睡眠>排泄のように優先順位があるんでしょうかね?
で、現在…
ここのところしばらく、おむつを濡らさずに朝トイレに行くようになりました。
朝トイレに行く時も、起きてきてすぐに「トイレトイレ」と言いながら自分で率先してトイレに行くこともあります。
梅雨が明けて、洗濯がしやすくなったら夜おむつ生活卒業への次の歩みを踏み出そうと考えています。
何はともあれ、トイトレがひと段落したら、可愛いお尻を拝む機会も少なくなる気がするので、今のうちに堪能しときます(笑)
コメントを残す