子育てが始まって5年目に思うこと…虐待は他人事じゃない②

赤ちゃんが出てきたときはすごく大きな泣き声をあげていました。

後から先生から「赤ちゃん出てくる準備できてたんだね〜」と。帝王切開の場合、赤ちゃんが呼吸をする準備ができていなくて大きな泣き声をあげることができない場合があるそう。

無事に生まれた赤ちゃんを見て、手術台の上で涙が出ました。

手術が終わって、夜中に病室に戻ったけれど、助産師さんに「赤ちゃん胸に乗せてみる?」と聞かれて断ったことは今でも覚えています。

なんかよくわからなかったけど、怖かった。

術後は高熱と麻酔の副作用の頭痛でなかなかベッドから起き上がることができませんでしたが、主人があれやこれやと助けてくれました。

ずっと泊まり込みの主人。

おむつも着替えも沐浴も買い物も、全部やってくれていたので、私は授乳だけ。

授乳の時も、赤ちゃんをベッドまで運んでいい位置にセットしてくれるのは主人。

母乳量が足りず、追加ミルクを飲ませていましたが、それも主人が。

何も言わなくても、そこまでやってくれたからこそ、産後の不安が薄れたのかもしれません。

もし、コロナがこの時に流行っていたら…私は病室で独りで泣いていただろうなと思います(次男の時は色々あって泣いたけど)。

出産や育児を本当に独りでやり切る方もいると思います。

尊敬しかできないし、本当に強い方だと思う分、きっとどこかで苦しい思いをしているのかもしれない、と思うことがあります。

頑張って育児をしていたのに事件になってしまったニュースの中で「産後鬱状態だった」「辛かった」という母親の供述を聞くと、心が痛みます。

悲しい結末になってしまっただろうけど、こんな結末は望んでいなかったとしたら…。

もしも何か助けがあれば、違う今を歩んでいたのかもしれないと。

私の妊娠のスタートは不安が多くて、産後のことが怖くて仕方なかったけれど、良いパートナーに恵まれて、本当に感謝しかありません。

まだまだ育児は続きます。

生意気度が増してきた体力モンスター長男。

立っちし始めた次男。

家族が毎日笑っていられるように、頑張ろうと思います。

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