「嫁がなんか怒っている…?」その原因はきっとこれ!原因を知って仲良く過ごそう!

新型コロナウイルスの影響もあり、在宅勤務等で自宅にいることが多くなった世の男性方。

 

気がついたら

「なんか嫁が怒っている…」

「でもなんで怒っているのか分からない…」

と思うこともあるんじゃないでしょうか。

 

最近では「コロナ離婚」なんてワードも出てきてしまいましたね。

そうでなくても「熟年離婚」とか「突然離婚を切り出された」なんて話、テレビ番組でもよく聞きます。

 

「家ぐらい楽にさせろ!」「なんで自分の家で我慢しないといけないんだ!」なんて声も聞こえてきそうですが…。

 

元々は生活環境の違うところで育った2人が結婚して、一緒に暮らしてくと言うことは、そもそも体に染み付いた生活習慣が違っているから「考え方の違いが起きる」のは当たり前

 

新婚時代は「結婚しちゃったキャッキャウフフ」のテンションで乗り切れたかもしれませんが、家族になってからの時間が長くなるほどそのテンションは変わってきます

 

今回は、「夫が気がつかない妻が怒っている原因」を、妻目線でお伝えしようと思います。

 

パターン1 夫:あれってどこだっけ? 妻:それ前言ったでしょ?!

毎日外で仕事をこなしている夫。

でも、家にいるときは人の話なんて聞かないし、「あれってどこだっけ〜?」って何度も同じことを聞いてくる…そんな夫に妻はイライラします。

 

前に私の不満が爆発した時に主人に聞きました。

ねぇ、だんなさんってなんで何度もおんなじこと聞いてくるの?覚えようって気はないの?!会社でもそんな感じなの??!

夫:どこに何がしまってあるかが分からん!しまってある入れ物が一緒でおぼわらん!家にいるときはオフになるから会社とは違う!

 

あ…なるほど

 

「物の位置」については、しまった本人である妻の方が知っています。

それを妻が流行りの「整理整頓」と言って、同じような入れ物に入れてしまってしまうと、たま〜にしか使わない夫にとっては宝探しををしているようなもの…。

探すのがめんどくさい!状態なので、「聞いた方が早い」と思って聞いてくる。

ただ、これは妻にとっては「またかよ…イラッ」となるんです。

 

なので、我が家はちゃんとラベリングをするようにしました。

私だけでなく、夫も探しやすいように…。

それからは、最初に設置するときは「ここはこうしたからね」とお互いに確認をします。

そうすることで「意識を共有」することができるので、旦那さんもすっと覚えてくれるようになりました。

 

困難な理由があれば話し合い、解決するのが一番いいです。

ただ、本当に覚える気がないものに関しては嫁は怒ります。

 

また…「家ではオフモード発言」に関しては、何もツッコミはしませんでしたが、妻にはオフモードになる時ってあるんでしょうかね?

月曜から金曜、土日祝日…朝ゆっくり起きて、家のことをやらなくてもいい、子どものことも気にせずに、自分のやりたいことをやる時間ってどんくらいあるんでしょうね?

 

会社と家とでは、夫にしてみれば緊張感も違うのはわかります。

家では賃金が発生するわけでもありません。

ただ、妻は何も言わずに頑張っているんです。毎日こなしているんです。

 

わかってください

 

パターン2 夫:(まぁ、嫁がやってくれるし…) 妻:私はあんたの家政婦でもママンでもないわ!!

嫁が怒っている時、割と多くの時がこう思っています。

特に共働き家庭であれば…。

 

自分のことは自分でやっていますか?

「アレとって〜」

「ご飯まだ?」

「アイロンかけといてくれた?」

「お風呂入れてくれた?」

 

ママンであればきっと自分の身の回りのことをやてくれていたのかもしれません。

朝起こしてくれるし、起きてきたら朝食が準備されている。

帰ってきたらお風呂に夕飯は当たり前のようにあった。

洗濯物は言わなくてもやってくれるし、布団だって知らないうちに干されている。

アイロンは着るときにはかかっているし、出かける時に必要なものは準備しといてくれる。

 

でも、どれも自動的に準備されているわけじゃありません

母が無償の愛の元、やってくれているのです。

無償の愛…言い換えれば母としての義務、子を育てなければいけないという使命感。

 

小さい頃から母が当たり前にやってくれたことを、同じように妻に求めるのは…違う気がします。

 

母には産んだからこその無償の愛があります。

妻とは支え合ってこそ愛が育ちます。

 

妻に聞く前に、少し呼吸をして自分で考えてみてください。

 

妻は母ではありません。

無償の愛ではなく支え合う愛です。

夫は自分のことができない幼児ではありません。

 

自分のことくらい、自分でやって。

 

パターン3 夫:後でやっとくね! 嫁:(…今やって)

家にいる時間が長くなった時に「家事に協力的になろう!」と思う旦那さんは多いはず(多分)。

今までの家事分担量にもよりますが、意気揚々と手伝ったらなんか嫁が不機嫌…という経験をした方もいるんじゃないでしょうか?

で、結局「家事を手伝うと文句を言われる」と思ってしまい、率先的に家事をしなくなる→「家にいるならちょっとは手伝ってよ!!」喧嘩が勃発…なんて結末。

 

夫が家事を手伝って、妻が不機嫌になった理由を考えたことがありますか?

 

ゴミ袋を玄関に置いて「オレが後で捨てに行くよ(>▽<)v」と発言後、朝のニュース見ていたら嫁がなんか不機嫌。

洗濯物を手伝ってみたら、嫁がなんか不機嫌。

掃除をしてみたら、嫁がなんか不機嫌…。

 

家事をやっていく中で、嫁の中には長い時間をかけて出来上がった「家事ルール」が出来上がってる場合があります。

そのルールの中には「このタイミングでするのが一番いい理由」があります。

さらに「こうするとより良い結果になる」ということがあります。

意味があります。

 

朝のゴミ出し。

いつまでもゴミを玄関に置いておくのは嫌だし…何より「ゴミ収集車が早くきてしまったら」「ゴミ出しを任せた旦那さんの朝のトイレタイムが長引くことになって、ゴミを出しそびれたら…(うちの主人はトイレタイムが長いタイプです)」「子どものぐずりタイムが始まったら…」なんてこともあります。

だからこそ、ちゃっちゃとまとめたらさっさと出してしまいたい。

今出さなければいけない理由は、後伸ばしにした時のリスクがあるからです。

 

洗濯物…。

形を整えない状態で干したら、乾燥後形崩れの原因になります。

季節によっては生乾きの原因になったりもします。

干し方だって、効率よく乾く方法があります。

 

洗い物についても、洗い物が終わった後やりっぱなしとか、洗い物の汚れをちゃんと見ていなくて汚れが落ちていないとか。

なんなら泡流せてない。コンロ汚れっぱなし。排水溝!!!

 

家庭にもよるかもしれませんが、基本的に家事をやってきたのが妻だったなら、夫にとって妻は「家事をやる上での上司・先輩」です。

妻には長い時間かけて考え、実行してきた家事スキルがあります。

それは確実に夫よりも上回っている能力です。

 

会社では上司や先輩の話を聞き、能力を尊敬し、その仕事ぶりをメモしたりして真似をしたことで、自分自身のスキルを上げてきて地位を築いてきたと思います。

ならば、家事初心者の夫なら、妻のやることを見て改めて「どうしてこうするのか」と考えてみるのもいいかもしれません。

結果的にそうしてその行動をするのか分からなければ、質問をすることも大切です。

 

ただし…

これはあくまでも夫を妻の関係性が成り立っている時に言えることで、夫と妻の関係性がすでに成り立っていない時に関しては、何をしても「…イラッ」となる結果しかありません。

 

パターン4 夫:やっといたよ!! 妻:(やってないやんけ…イラッ)

夫がやってくれる家事は「一連の家事のメインだけ」であることも多いです。

 

「ゴミを出した!」と言っても、やったのはゴミ袋をゴミ捨て場に持っていくだけ…なのか…。

 

ゴミを分別し、その日捨てるゴミをまとめてゴミ袋を縛り、空になったゴミ箱には新しいゴミ袋をセットし、ゴミ捨て場に持っていき、ゴミ袋の残量を確認し適宜補充する。

「ゴミ捨て」という家事です。

 

いわゆる「名もなき家事」の存在は忘れないでください。

ゴミ袋を出してくれることに関してはありがとう

それなら、ゴミを分別してゴミの日にまとめ、ゴミ捨て場に持っていくだけの状態にしてくれている妻に対しても「ありがとう」という気持ちは必要です。

全自動ロボットが準備してくれるわけじゃない。

 

ご飯を作ることだって、妻はチャチャっと作るかもしれないけど、今ある食材からバランスよく献立を考え、同時に何品か調理して盛り付け、食べ終わったら食器を片付ける…簡単に聞こえるかもしれないけど、大変なんです

毎日やるってことは大変なんです。

ましてや三食を毎日となったら本当に朝から晩まで「ご飯何しよう…」と考えているんです。

それに対して悪気はないとしても「夕飯何〜?」とか聞かれると、しんどい…

 

 

これは知っていて欲しい「月経前症候群」

「うちの嫁、生理前になるとすげー怒りっぽいんだよね〜(笑)」と男性同士の会話を聞いたことがありますが、女性にとっては辛い症状なんです。

笑いのネタにしないで欲しい。

 

自分で自分の感情をコントロールできない、なぜか急にイライラが爆発して当たってしまう。

そして、それをすごい後悔する…この繰り返し。

結構辛いんです、これ。

私もその1人でした

なんか急に攻撃的になる時期があって、生理が来るとす〜っと落ち着く…こんな感じ。

夫には「生理前はイライラするで、気をつけてください」と話しているし、夫も理解してくれているので「今生理前だから」と言うことで、程よい距離を保ってくれます。

 

生理前に攻撃的になることに関しては解明しきれていないようですが、女性ホルモンの働きが影響していると言われています。

参考:日本産婦人科学会「月経前症候群」

だから、自分の意思とは関係なく「イライラ」してしまうんです。

 

ただ人によっては、このことに気がついてない女性もいるかもしれません。

もしも、自分の嫁がこれに当てはまるかもしれない…と思ったら、イライラにイライラで返すのではなく「ホルモンの影響なんだな」と思って理解し、落ち着いた頃に話してみるのもいいと思います(その時の夫婦関係にもよりますが…)。

嫁にとって「自分の”よく分からないイライラの原因”を夫が調べてくれた」ということは嬉しいことだし、理解しようとしてくれると思える相手がいるってことは、幸せを感じると思います。

 

夫婦生活は共同生活ということを忘れないで

嫁に全部お任せ…なんて時代は専業主婦が主流で「男は外で働き、女は家を守る」という昔の話です。

今は、共働きの家庭も多い。

 

夫にとって妻は「なんでもやっといてくれる母のような存在」ではなく「お互いが支えあって一緒に歳をとっていく存在」であってほしいと思います。

 

夫婦間の喧嘩の多くは「意見の相違」。

話し合っていれば解決することだって多いし、違う生活習慣の下で育ってきた相手のことを受け入れることはお互いに大事。

 

それをせずに一方的に自分の意見を押し付けて従わせるような関係では、幸せな老後なんてありえません。

それは夫側、妻側どちらにも言えます。

 

怒っている原因が分からなければ正直に聞くというのもいいと思います。

女性の場合「なんで気がつかないのよ!!」と感情的になるパターンもありますが、感情的になったことに対して感情的に対応してしまっては結局喧嘩にしかなりません。

ちゃんとわかり合いたいという気持ちがあるのであれば、「言葉で落ち着いて話す」ということが、妻が怒っている原因を理解する一歩にもなると思います。

 

※注 これはあくまで私の観点からの考えです。自分や相手の性格よ、家庭によって違うことはあるだろうし、すでにそのとき築かれている関係性によって変わってくることがあります。ただ、一つだけ…「相手を思いやる」ということは共通していることだとは思います。

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