激論?!子育てに”体罰”は必要か??!

こんにちは、久しぶりのぎんのすけです。

先日とある番組を見ていたら「子育てに体罰は必要か?」というアンケートを生放送で集計している番組がありました。

私と主人、当たり前のように「必要じゃないってのがほとんどでしょwww」なんて話をしていたら、結果は「しつけに体罰は必要」と答えた方々の方が多かったです。

 

え?まじで??

 

その番組を視聴していた他の方々と、私たちとの間に大きな意識の違いがあったのかはわからないですが、結果は予想と反していました。

その時に「体罰は必要」と答えた人にとって「体罰」の括りがどうなっているのかも、不明確なところではありますが。

 

でも、よくよく考えてみると私の周りでも見たり聞いたりしたことがあります。

「〇〇しないとパチンするよ!」

お茶碗を落としてしまった子に対して「こら!!(バシンッと頭を叩く)」

 

 

でも…

なんとなくですが、そういうしつけが日常である家庭の子は、どこか落ち着きがなく(親が怒っても聞かない、親の言うことを聞かない)、ものの取り合い(幼児にはよくあること)になった時に暴力行為で相手を抑えようとする傾向がある気がします…私の体感ですが。

噛んだり、叩いたり、頭突きしたり…。

 

 

例えば、「命の危険に関わるような行為をした時にだけ叩いて教える」という意見もありますが、多分本当にそう思って普段は全く手を上げない人は、いざその場面になっても、叩くことはできないと思います。

うちは「しつけで叩いたり暴言などは使わない」と暗黙の了解で決め、息子が生まれてからずっと夫婦で実行してきました。

今まで息子が「命の危険に関わるような危険な行為」をしたことはないのですが、最近になって「もしそういう場面に陥った時、自分はどう行動するだろうか?」と考えた時に、「多分、手で引き寄せ怒りながら泣きながら抱きしめるだろうな」と思うようになりました。

叩く暇なんてない。

というか、叩くタイミングわかんない。

 

 

今回の法改正で「体罰はしつけではない」と認識が広まるとともに、今までそうして育ててきた方達にとっては窮屈になるのかもしれません。

世の中「しつけで体罰が必要」と答える人が過半数以上いるかもしれない状況で、なぜ今回法改正をするのか。

それは、悪質な虐待で子どもを身体的精神的に傷つけた時に「いや、しつけのつもりでやっていた」なんて言い逃れをできなくするためのもの。

「しつけの範囲内」で子どもが亡くなる訳ないやろが。

 

 

「言って聞かせることができるなんて頭の中お花畑の考え方」「叩いたり怒鳴ったりせずに育児するなんていうのは、育児をしたことがない人がいう理想論」という意見も見かけましたが、実際に我が家ではそれを実行しています。

 

 

もちろん、この育て方をして、何年後かには息子がどういった人物になるのかはわかりません。

良い青年になるかもしれないし、悪い人になるかもしれません。

 

人格の形成には、家庭環境もあるだろうし、家以外の環境もあると思います。

 

親は、子どもがどんな人に成長するのか、こんな人に成長してほしいという願いを込めながら毎日抱きしめています。

私は、手を上げるくらいなら、両手でしっかりと抱っこをしてあげたいです。

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