薄型コンクリートブロックとモルタルで花壇をDIY!

こんにちは、ぎんのすけです。

新型コロナウイルスの影響で3回目の緊急事態宣言が発令されたGW……。

昨年の今頃は病院で新生児を一緒にムフムフしていましたが、今年は活動的に!!と思って、我が家の殺風景なところに花壇を作ろうと決めました!

作るスペースは下記の二箇所です↓↓

  • 幅160cm×奥行き40cmくらいのスペース
  • 幅200cm×奥行き60cmくらいのスペース

夏には朝顔とひまわりでいっぱいになるように種も購入済み!

相変わらず、気だけ早いです笑

安くて短時間できる大きい花壇をDIYしてみた!

花壇といえば、やっぱり憧れる洋風オシャンティーなレンガ積み……。

外構DIY好きの中でも人気なやつですよね。

でも、大きな花壇を作ろうと思ったらレンガの個数いるし、結構いいお値段するし、何より時間がかかるんね

もちろん、DIYに関しては「手間暇かけて自分で時間を見つけて作り出すことの意義」があるのかもしれませんが、私は「思い立ったらチャッとやっちゃえDIY」精神なので。

うちの外観はオシャンティーではなく渋めの落ち着いた感じなのでレンガが合うかどうかわかんないし、1歳児がいる中でまとまって時間が取れるとしたらお昼寝時間の小一時間くらい。

レンガ積みなんて時間も労力もない!

そんなちまちまやってらんねぇ!

ということで、何かいい案がないか検索してみると、出てきたのはコンクリートブロックで作る花壇。

一番簡単に作るなら、コンクリブロックを並べるだけ。実際にこれでレイズドベッドのように家庭菜園をしている方もいました。

でも、コンクリブロックって結構厚みある(10cmくらいあるよね)から、土入れるとこなくなるしな〜と思いながらいると、コンクリート板を使っている方も発見。なるほど。これなら厚みがないからいいけど……一個高いし、何より重い…。1歳児を抱っこ紐に入れて買い物する自信はない。

で、コンクリートブロックで関連画像検索していたら発見しました…。

薄型コンクリートブロック!!!

何だと……?

調べると、ホームセンターでは取り扱いがないことが多いらしく……造園屋さんや外構屋さんで扱っていたりするらしい。

Amazonで検索すると…高っ…。

どうしようか…とりあえずもうわっけわかんないからホムセンに行ってなんか考えてみようか、と思い近所のカーマへ。

そしたらまさかの

ゲットしました!!

一個170円。ヨシ!!

ちなみに近所の◯インズや、◯イヤルホームセンター、スーパー◯バホーム、◯ントにも行ってみましたが取り扱いはありませんでした。

ありがとうカーマ!これからもワクワクしながら通わせていただきます!

コンクリートブロック花壇の基礎構造を考える

薄型コンクリブロックを発見したものの、今まで使ったことがなかったのでどんなふうに施工するのかも調べました。コンクリートブロックは積み方を間違えると、劣化や地震の時に危険なものになってしまいます。

そのためにコンクリートブロックを積む時は基礎〜鉄筋を入れるなどして強化をし、倒れて人に危害を及ぼさないようにするのが常識。

うーん…結構めんどくさいのかな〜でも私が作りたいのはブロック塀ではなく、コンクリートブロックで囲ってある花壇なんよねぇ

二段積むこともなく、一段を並べるだけ。

ということでこんな感じにしようかと。

もちろん何の安全保証もありませんが、万が一地震が来たとしてもヒビが入ったりズレたり最悪な場合は花壇が崩壊するだけで、ブロックが倒れても誰かに被害が出る高さではないので、これでいこうと思います。

こんな感じで作ってみました!

地面を平らにしてコンクリブロックを並べてイメージ

地面は軽く掘り返し、平坦に整えました。

で、コンクリートブロックを並べてみて…何となく水平や平行を取りながらコンクリブロックを置く位置を確認。

使うモルタルはインスタントモルタルで手軽に!

モルタルを自分でセメントや砂を買って練ったほうが安いのか?とも思いましたが、そんなに大量に使うわけじゃないし、「しっかり混ざらないと固まらない」というネット情報もあったので、最初からセメントや砂が混ざっているインスタントモルタルを使いました。

25kg…重いな…腰にくるな…(過去にぎっくり腰経験あり)

手軽にとは言ったけど、初めて使うインスタントモルタル。

水を入れて混ぜると、結構重いのよね。

一度に使う量も作業時間のこと(1歳児が寝起きぐずる可能性も、自分の作業効率の悪さも)を考えると大量に作れないから、バケツで少しつくっては使い、少しつくっては使い…を繰り返しました。

プロは手際良くブロックのつなぎ目(目地になるところ)にモルタルを載せて、コンクリブロックを並べてやっていけど、いざやろうとするとできません!

コンクリブロック重いのよ!片手でヒョイ、サッサとモルタル載せて、トンと置くなんてことはできませんでした…

なので、ブロックは置いたまま、目地の部分にモルタルを流しては棒で押し込んで、目地からはみ出た部分をきれいにしてというのを繰り返しました。

ブロックの穴は…どうするんだ?モルタルを流し込むんけ?

コンクリブロック塀だったりすると、鉄筋を入れた部分にはモルタルを流し込んで固定するけど、そうじゃないところは全部流し込まないらしい。初めて知ったよ、それ。

でも、穴あきブロック花壇は嫌なので、穴の中には全部モルタルを流し込みました。

正解はわからないけどモルタルも塗ってみた!

色々検索したけど、モルタルの粘度ってわかりにくくて…。

どの状態で塗るのかもわからないけど、とりあえず何度かやってみてやりやすかった方法を紹介します。

  1. コテに乗せて揺らして少しタルタルになるくらい緩めにモルタルを調整
  2. コテに乗せて下から上に向かって押しつけるようにちょびっと塗る
  3. 塗る方向は常に一方向(下から上に)
  4. プロみたいに一気に塗れないので少しとっては塗り少しとっては塗り、つなぎ目部分をならす感じにする

何度も繰り返し、何とか塗り切りました!本当は内側の土から出る部分にもやりたかったんですが、モルタルがなくなってしまったので諦め…。

イメージとしてはきれいめなモルタル塗り花壇を目指していたんですが、無骨な感じになりました。

が。これはこれでいいよね。

角の直角を出すとこなんかは、指を添えたりしました。

プロはこんなことしないんだろな〜と思いながらも、主人の「自分がいいと思った感じでやればいいやん」とのお言葉を頂いたので、やりたい放題です。

完成!あとは乾燥待ち…かかった費用と時間は…

初めてのモルタル。

作業中に「????」ということも多かったですが、何とか完成までたどり着けました。

作成次の日…

まだまだ乾燥しきってはいません。

モルタルって結構乾燥するのに時間がかかるんやね。それも知らなかった。

1日ぐらいで乾いちゃうモンだと思っていたら、そうでもないみたいです

その次の日は…こんな感じ。

急激な乾燥はモルタルのひび割れの原因になるそうなのでレジャーシートで覆っています。

the無骨…

遠くから見ればよしとしよう!

さて。

2つの花壇をつくってかかった費用は…


薄型コンクリートブロック/1個170円(税込184円)×21個=3,864円

インスタントモルタル25キロ/1袋598円(税込645円)×2袋=1,290円

バケツ・防水手袋・スコップ(100均)=330円

コテ1個=400円くらいだったはず…

合計5,884円


かかった時間は多分3〜4時間くらいかなぁ。

乾燥時間は入ってないです。

値段、仕上がり、作業内容などを踏まえて、今回も自己満足ということで、花壇の完成です。

乾燥後、土を入れて、ひまわりと朝顔植えよう!!

夏にはわさわさになってくれると嬉しいな!

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